11.28経済学部生の長い日|経済学部ブログ|名古屋経済大学

11.28経済学部生の長い日

トーイックのワン・コイン受験日

先の11月28日(日曜日)、本学の7号館の大教室でトーイックの学内試験が行われました。トーイックの公開試験の受検料は5,985円。団体試験は4,040円。トーイック賛助会員校は2,990円。本学では大学が受験料補助を行っていますので、なんと5百円玉一枚で受験できます。すなわち、「ワン・コイン受験」です。

本学がトーイック学内試験を最初に行ったのは平成12年でしたので、今回は11回目の試験になります。当時はまだ、トーイックは、もっぱら一流企業や外資系企業の社員のための社内適正検査として利用されていて、教育に取り入れている大学はそれほど多くはありませんでした。ましてや本学がいち早く正規授業の科目として単位化したときは「時期尚早」とまでいわれました。最初のころは、受験生は20名ほどでしたが、今回は86名になりました。経済学部からは17名が挑戦して、最高点も経済学部から出ました。来年度は、基礎英語(必修科目)の単位取得のためには「トーイック・ブリッジ・テスト」の受験を義務化する方向に動いています。実現すれば、受験生も得点も飛躍的に上がるであろうと期待しています。

トーイック受験

犬山灯りアートの日

トーイックの学内試験にチャレンジした学生諸君は、終わるや否や経済学部の仲間が待つ犬山城へ進軍しました。九月下旬から開催されていた「秋の犬山キャンペーン」のフィナーレを飾る行事として、経済学部一年生76人が「犬山・灯りアート」を行っていたからです。廃油を再利用して手作りしたおよそ二千個のキャンドルを国宝犬山城の周辺に点灯して幻想的な犬山城を醸し出しました。

◎手作りのキャンドル作りに頑張ったE君の印象。
切った竹や使い終わったペットボトルを容器にして、その中に砂と廃油から手作りしたロウを詰めてキャンドルを作りました。リサイクルで観光資源を創出する大切さを学びました。

◎初めて参加した一年生のKさんの印象。
長い準備期間、当日のチラシ配り、開始してからのキャンドルへの点火や当日の強い寒風に吹き消されたキャンドルへの再点火など、大変な作業でしたが、観光客のかたがたが「わぁー、すごーい!」と歓声を上げられたときは、とても嬉しかった。外国からの観光客の人たちからも話し掛けられた時は感激でした。
 
最後のフィナーレは、嘉永元年(1848年)創業の犬山の酒元「小弓鶴酒造」の吉野様が、すべての学生に行き渡るようにと、たくさんの「甘酒」と「おしるこ」を自らお持ちになり、配ってくださいました。寒さと強い風の中、頑張って良かった。

犬山あかりアート