(タイトルなし)|管理栄養学科ブログ|名古屋経済大学/名古屋経済大学 短期大学部

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寒くなってきましたが、今年最後のオープンキャンパスを実施しました。天候はよかったです。

多くの高校生に来ていただきました。感謝します。

今回も当学科だけ、午前も午後も体験授業をしたので、ちょっと慌ただしかったかなって反省。

その分、学生と高校生が直に話せる時間が出来た気がします。

最初は緊張してましたが、段々と打ち解けていく感じがよくわかりました。

最後には高校生の笑顔が大変ステキでした。

体験授業の前半は栄養教育関係。午後は私が担当した食品関係でしたが、果物中に含まれるたんぱく質分解酵素の特徴の実験でした。

パイナップルやキウイフルーツにはたんぱく質を分解する酵素が含まれており、肉に触れることで、肉のたんぱく質が分解されて旨味成分が出てきます。

しかし状況によっては、上手く反応しない場合があるので、それを実験で確かめたのです。

まず基質。分解する相手はたんぱく質です。よって今回用いた寒天とゼラチンではゼラチンだけが分解されます。

また酵素は熱に弱いです。加熱した果物は分解することはできません。

また果物そのものと果物から液を絞り出したもので実験をすると液状の方は多くの酵素と基質が出会うので、分解は進みます。

大学に入ってもこのような考察をする実験が多くあり、なるほどって思える授業が多くあります。

是非大学に入って体験して下さいね!

実験風景の写真は取り忘れて撮ってません。スミマセン!