女子7割の学校も いま「農業高校」が女子に人気!|管理栄養学科ブログ|名古屋経済大学

女子7割の学校も いま「農業高校」が女子に人気!

農業高校が熱いようです。ニュースによりますと、新入生の6割以上が女子だった。農家が減り男子生徒が激減する中、農業高校に入学する女子生徒の割合は全国的に増え続けているそうです。

というのも、最近の農業高校では、フラワーデザインやバイオテクノロジーについても学ぶことができるそうです。また食品科に入れば、パンやケーキの作り方についても学べるようです。

農業高校に女子が増えた最大の背景は、学習指導要領の改訂だそうで、改訂で、農業高校での学習内容として「食品に関する科目に食品加工や流通」が加わり、パン作りやケーキ作りの授業が可能になりました。「農業」だけでなく、生活・園芸に関する科目にはフラワーアレンジメントが加わったり、バイオテクノロジーが加わったりと、農業高校の学習内容は次第に多彩になったそうです。

またメディアで「農業女子」が採り上げられた影響もあるようで、近年、「銀の匙」や「のうりん」といった農業高校を舞台にした漫画・アニメが人気を博しています。農業を題材とする漫画や映画が多く公開され、「女性の先輩が活躍する姿に憧れるといったメディアの影響もあったのではないか」と文科省の担当者は指摘してます。農林水産省は、2013年11月より、農業に従事する女性と企業を引きあわせて、さまざまな商品・サービス・情報を発信する「農業女子プロジェクト」を始動しました。

当学科でも農業は食育の基本という考えから、近隣の農家と協同で、農業を始める予定です。

世界中から食物が輸入されている現在だからこそ、生産から流通までを学べる日本で唯一の管理栄養士養成校である、名経大管理栄養学科で勉強していきましょう。