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「就職ガイダンス」が行われました
授業紹介:「基礎演習」
1~5階までの各フロアーを担当の司書の方に案内・説明していただきました。
保育関連の書籍や資料が配架されている階やコーナーも分かり、1年生の皆さんにとって図書館は、これから本格的に始まる保育科での学習の強力な味方となってくれることでしょう。
授業紹介:「総合演習Ⅰ」
第54回中部行動展 藤田先生受賞
愛知芸術文化センターにて、平成24年4月3日(火)から8日(日)にかけて開催された『中部行動展』に藤田雅也先生の彫刻作品が出品されました。会場の芸文8F「愛知県美術館ギャラリー」には絵画74作品、彫刻14作品が展示されていました。
藤田先生の作品『大地の芽―’12』は、彫刻作品部門で「佳作賞」を受賞されました。先生の今後ますますの活躍を期待しようではありませんか。
平成24年度フレッシュマンセミナー開催
4月3日・4日 「春の嵐」で大荒れの天候でしたが、例年のように木曽川河畔の「迎帆楼」を会場にフレッシュマンセミナーが開催されました。キャンパスを離れて、悪天候の中を現地(おそらくは初めて訪れるのであろう迎帆楼)集合ですから、セミナー冒頭のプログラムでは新入生の皆さんも緊張の面持ちで、その行動にはいささか「ぎこちなさ」もみられました。それでも、現役の幼稚園教諭や保育士の話を聴いたり、2年生歓迎プログラムや授業紹介などを見聞きするうちに、硬かった表情も和らいできて、隣りどうしや先輩たちとの会話も弾むようになってきました。
基礎演習(ゼミナール)ごとに分かれて、2年生から授業や実習について具体的な説明を受けました。授業科目のポイントなどのほかに、担当教員の授業中の口癖など細かな情報まで入手したグループも。台風のような悪天候も4日の午前中にはおさまって、なんとか犬山の城下町を「クイズラリー」の解答用紙を片手に散策することができました。午後にはようやく明るくなって青空も見え隠れしてきた空のもと、元気に家路につきました。
新入生を迎えました
卒業式と卒業パーティ
保育アイデア集(平成23年度版)刊行しました
今年も『保育アイデア集』を刊行する季節になりました。平成22年4月に入学した保育科の学生たちが、授業や学外での教育実習・保育実習などで実践したさまざまな保育アイデアを中心に構成し、冊子としてまとめたものです。巻頭カラーページと緒言をご紹介することにしましょう。
「非常」と「日常」
今年も『保育アイデア集』の巻頭言を書きつつ、平成22年度に入学した皆さんの顔を思い浮かべ、授業中や実習中のようすなど、この2年間のさまざまなことを思い出しています。なかでも、皆さんが本学での1年間の勉強を終えて春休みに入ったとき、東日本を未曾有の大災害が襲い、そのあまりに強烈な惨状をつたえるTV画面を目にして言葉を失ってしまったことは今でもまざまざと思い出します。数百年に一度といわれる規模の地震と津波、そしで原子力発電所のメルトダウンといった自然と人工の災害は、その後の復興が期待ほど進んでいないことともあわせて、すでに1年が経過しようとする今日までも私たちの心を重くさせています。しかし、こうした目を背けたくなるような惨事の中でも、その状況をすばやく判断し、的確な行動をとることによって悲劇を回避できた人たちが少なくない数で存在したことは、沈みがちな私たちの心に浮力を与えてくれているのではないでしょうか。
昨年の3月11日に岩手、宮城、福島の3県で被災した保育所は700を越えたと言われます。このうち津波による被害を受けたのは78園でしたが、これらの施設で保育中の乳幼児が亡くなったのは1施設で3名だったということです。これ以外の死亡、もしくは行方不明になった乳幼児は111名で、それらはいずれも保護者が連れ帰った後に津波に遭ったり、休みで自宅にいたりしたケースだったそうです。保育所には地震や火事を想定した避難訓練を毎月1回実施することが、厚労省の基準によって義務づけられており、それが今回役だったのだといわれています。
保育士という仕事には、かけがえのない子どもたちの命を守るというもっとも基本的で大切なことが含まれているのを東日本の災害は再確認させてくれたとも言えるでしょう。皆さんの多くは4月から保育の現場に出て行くのですが、幼い命を預かるという社会的責任の重い仕事に就くのだということを、この東北の先輩たちの行動を通して、もう一度確認していただきたいと思います。
さて、今年で通巻第4号となる『みんなの保育アイデア』を皆さんの手元に届けることができました。それぞれのページに展開されている「アイデア」は、にかよったものこそ見受けられるものの、どれひとつをとってみても同じものはありません。保育のアイデアは考え出す人の数だけあるようにも思えてきます。上述のように、子どもたちの「命」を守るためには、非常時においても真価を発揮できるように日頃の訓練を積み重ねておくことが大切ですが、子どもたちの「育ち」は日常の保育の中から芽生えてきます。この日常の保育を支えていくのが、この保育アイデア作成に取り組んだ皆さんのエネルギーなのです。今後もし保育の現場で立ち止まってしまった時には、この原点に立ち戻って再スタートしていただきたいと思います。
最後に、平成22年入学生の成果をこうした冊子にまとめることを企画し、編集の作業にあたられた科目担当者である市毛愛子先生と関谷みのぶ先生に心からのねぎらいの言葉を捧げたいと思います。 ご苦労様でした。 船井 廣則
第3回名経アヲード表彰式

藤田雅也ゼミ卒業制作
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