学ぶことの意味を考える|船井保育科長ブログ|名古屋経済大学/名古屋経済大学 短期大学部

学ぶことの意味を考える

4月には少しぎこちないところがみられた新1年次生も、初夏の日差しを感じるこの時期になると、短大での生活に慣れて、授業中の態度にも心なしかゆとりが感じられるようになってきました。今日は1年次の専門科目「基礎演習」の一コマを紹介してみましょう。

学ぶことの意味

学ぶことの意味とは

今年の「基礎演習」では、「学ぶことの意味」を全体の統一テーマに設定し、これまで少人数の各ゼミごとに数冊の本を読んできました。5月27日の授業(全体会)では、そうした本の中から1冊を選び、1年次生全員の前でその本をどのように読み取り、そこから何を学んだかを相互に発表しあいました。選ばれた本には外山滋比古『思考の整理学』、小林康夫『学ぶことの根拠』、グリム兄弟『グリムの昔話(灰かぶり)』、養老孟司『バカの壁』などがありました。自分以外のゼミの発表を聞くなかで、その本を読んでみようと思ったり、いろいろな考え方に刺激を受けた充実した90分であったようです。この全体発表会での経験と内容とは、きっとこれからの授業に生かされることでしょう。

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