6月25・26日(土・日) 6C4教室を会場に「おもちゃインストラクター」の資格取得講習会が開催されました。写真はいろいろなおもちゃでのあそびを体験しているところです。「小さなおもちゃ」で「大きな友達の輪」ができます。
6月25・26日(土・日) 6C4教室を会場に「おもちゃインストラクター」の資格取得講習会が開催されました。写真はいろいろなおもちゃでのあそびを体験しているところです。「小さなおもちゃ」で「大きな友達の輪」ができます。
6月24日(金) 愛知県下の私立幼稚園(421園)で構成する団体「愛知県私立幼稚園連盟(愛私幼)」のキャラバン隊が本学を訪れました。例年この時期に、連盟役員の園長や現職の教諭が県下の各養成校を巡回して、私立幼稚園への就職に関する具体的な説明をしたり、学生の質問に答える活動をされています。今年は、葵名和・外山両幼稚園の園長先生と、現職幼稚園教諭の松田ななこさんがお話をしてくれました。松田さんは一昨年から外山幼稚園で教諭として活躍している本学の卒業生です。短大部保育科の1・2年生と人間生活学部教育保育学科の学生たちは先生方のお話を熱心に聞き入っていました。
2年生は5月の施設実習を終えたのもつかの間、ほぼ3週間をキャンパスで過ごした後、今度は幼稚園での学外実習に出かけています。愛知と岐阜の公立・私立幼稚園での実習は、今年1月末の観察実習(1週間)から始まって、4月の実習(1週間)を経て、今回(2週間)が総仕上げとなります。この実習ではクラス担任の先生に代わって1日を通して幼児を保育することも経験します。幼児たちの特徴をしっかり把握した上で、綿密に指導計画を立て、それをもとに保育を実践し、その結果を反省する・・・。こうした活動から得られた貴重な体験が、来年の就職先の幼稚園で役立つわけです。
一日実習(実証実習とも呼んでいます)の前はずいぶん緊張するようです。また、自分の思い通りの実習ができずに落ち込むことも少なくありません。しかし、失敗することを恐れて無難に、そつなく実習を終えることを考えるのではなく、自分の持ち味を出して積極的に子どもたちと関わることに専念してもらいたいと思います。実習での「失敗」や「気づき」は、将来の保育者としての実力を身につける重要な契機となるからです。
「学生さんが最初から素晴しい保育をしたら、私たちの立場が無くなってしまいます。たとえ未熟であっても、集中して精一杯努力する姿勢が保育者としての成長を約束してくれるのではないでしょうか」とは、巡回指導で訪れたある幼稚園の園長先生の言葉です。