名経祭はまた、卒業生たちの”Homecomingday”でもあります。
今年も何人もの卒業生が古巣を訪ねてくれました。そのごく一部を紹介しましょう。

名経祭はまた、卒業生たちの”Homecomingday”でもあります。
今年も何人もの卒業生が古巣を訪ねてくれました。そのごく一部を紹介しましょう。
2006年卒業生
2007年卒業生
2008年卒業生
2009年卒業生
10月22日・23日の両日、第8回名経祭が開催されました。
保育科の授業に使われることの多い3号館では、1Fと2Fの教室とエントランスホールなどを使って、1・2年生の展示が行われました。
22日は生憎の雨天でしたが、翌23日には雨もあがってたくさんの幼児や小学生が展示やワークショップを楽しんでくれました。
この催しは本学と犬山市の地域連携事業の一環として企画されたものです。その内容は身近な材料を使って幼児にも簡単にできる「手づくりおもちゃ」の作り方や遊び方です。学生たちはフェスティバルに集まった子どもを相手にていねいにおもちゃつくりの手ほどきをしました。今回は昨年に続いて2度目の参加となりますが、今年の1年生も昨年の先輩たちに勝るとも劣らない奮闘ぶりでした。おもちゃつくりを通して、幼児や小学生のさまざまな反応を確かめながらともに作品を作る喜びが味わえました。学生たちにとってこの経験は、今後に控えている学外・学内の実習にも、さらには卒業後の就職先における保育実践の場面でもきっと役立つことでしょう。
まだ学年歴上は夏季休業中ですが、8月29日から9月10日までの2週間、保育科の2年生は居住地近隣の保育所で実習に励んでいます。3ヶ月前に2週間の教育実習(幼稚園)を終えたばかりですが、今度は0~2才の乳幼児のケアを含む実習です。たとえば、同じ5才児とは言っても、幼稚園児と保育園児では行動のパターンなどにも違いがあるようで、最初の1週間は戸惑う場面もあったようです。
それでも、指導担当の先生から「適時」に「適切」なアドバイスを受けることによって、実習生は少しずつ自信を持って保育の課題をこなしていけるようになります。実際の子どもたちを前に活動することをとおして、保育者としての自覚も次第に備わってきます。
7月17日(日) オープンキャンパスが開催されました(犬山キャンパス)。
30℃を超す真夏日でしたが、暑さにもめげず多くの高校生の皆さんがキャンパスを訪れてくれました。
犬山市のゆるキャラマスコット「わんまるくん」も特別参加してくれて、高校生の皆さんとの交流を楽しんでいました。
「学部学科紹介」を聞いたり、「体験授業」をのぞいてみたり、「受験相談」のブースに立ち寄るなど、基本的な情報収集のかたわら、ソフトクリームの味見をしたり、コミュニティプラザでのランチを楽しんだりしました。現役の学生たちがキャンパスツアーのガイドをしてくれましたので、学内の各種施設や各クラブの歓迎の催しも、くまなく見学できたことと思います。
7月4日(月) 1年次の必修科目『コンピューター概論』の授業に附属市邨幼稚園の年長児61名が参加してくれました。授業で作成した電子紙芝居(プレゼンテーションソフトのパワーポイントで作成)を園児たちに見てもらいました。
電子紙芝居を見終わった園児たちの感想は様々でした。園児の厳しい指摘に落ち込む学生もいれば、画面を見つめる園児たちから上がる歓声に満足げな学生も・・・いつもは課題をこなすのに必死の厳しい授業ですが、今日は楽しい交流のひとときを持つことが出来ました。
6月25・26日(土・日) 6C4教室を会場に「おもちゃインストラクター」の資格取得講習会が開催されました。写真はいろいろなおもちゃでのあそびを体験しているところです。「小さなおもちゃ」で「大きな友達の輪」ができます。
6月24日(金) 愛知県下の私立幼稚園(421園)で構成する団体「愛知県私立幼稚園連盟(愛私幼)」のキャラバン隊が本学を訪れました。例年この時期に、連盟役員の園長や現職の教諭が県下の各養成校を巡回して、私立幼稚園への就職に関する具体的な説明をしたり、学生の質問に答える活動をされています。今年は、葵名和・外山両幼稚園の園長先生と、現職幼稚園教諭の松田ななこさんがお話をしてくれました。松田さんは一昨年から外山幼稚園で教諭として活躍している本学の卒業生です。短大部保育科の1・2年生と人間生活学部教育保育学科の学生たちは先生方のお話を熱心に聞き入っていました。
2年生は5月の施設実習を終えたのもつかの間、ほぼ3週間をキャンパスで過ごした後、今度は幼稚園での学外実習に出かけています。愛知と岐阜の公立・私立幼稚園での実習は、今年1月末の観察実習(1週間)から始まって、4月の実習(1週間)を経て、今回(2週間)が総仕上げとなります。この実習ではクラス担任の先生に代わって1日を通して幼児を保育することも経験します。幼児たちの特徴をしっかり把握した上で、綿密に指導計画を立て、それをもとに保育を実践し、その結果を反省する・・・。こうした活動から得られた貴重な体験が、来年の就職先の幼稚園で役立つわけです。
一日実習(実証実習とも呼んでいます)の前はずいぶん緊張するようです。また、自分の思い通りの実習ができずに落ち込むことも少なくありません。しかし、失敗することを恐れて無難に、そつなく実習を終えることを考えるのではなく、自分の持ち味を出して積極的に子どもたちと関わることに専念してもらいたいと思います。実習での「失敗」や「気づき」は、将来の保育者としての実力を身につける重要な契機となるからです。
「学生さんが最初から素晴しい保育をしたら、私たちの立場が無くなってしまいます。たとえ未熟であっても、集中して精一杯努力する姿勢が保育者としての成長を約束してくれるのではないでしょうか」とは、巡回指導で訪れたある幼稚園の園長先生の言葉です。
今年も、犬山市に隣接した大口町にある大口北児童センターで行われた「センターまつり」に、短大部保育科と人間生活学部幼児教育学科の学生たち総計19名が、ボランティアとしてまつりの運営をお手伝いしました。この催しを本学の学生がお手伝いするのも今年で6年目となりました。
人間生活科学部教育保育学科の学生を中心とする児童文化研究サークル「わらべ」は、パネルシアター『僕のパンツ』を披露して、子どもたちの喝采を浴びました。
人気の「スライム」や「プラバン」、今年の新メニュー「くるくるタワー」を作るコーナーには多くの子どもたちが次々に集まってきましたが、学生たちは丁寧に説明したり、手伝ってあげたりするなど大活躍でした。
こうした地域の行事への参加は、学生たちの将来にも役立つ貴重な体験を提供してくれています。