マックス・プランク外国公法・国際法研究所(ドイツ)での活動について|法学部ブログ|名古屋経済大学

マックス・プランク外国公法・国際法研究所(ドイツ)での活動について

本学部のウミリデノブ・アリシェル先生(Alisher UMIRDINOV)が、この夏、ドイツはマックス・プランク外国公法・国際法研究所(Max-Planck-Institut für ausländisches öffentliches Recht und Völkerrechtt)において研究活動を行いました。
コメントと写真をいただいておりますので、以下紹介いたします。


今年の夏休み中にドイツのマックス・プランク外国公法・国際法研究所で短期滞在をしました。
マックス・プランク研究所はドイツの南にある美しいハイデルベルク市に在ります。
私が専門としている国際法の図書、データベースもとても充実しており、世界中から集まってくる若手研究者との交流の場として良く知られています。
将来、比較法学または国際公法を専門レベルで深く勉強したい学生の皆様に、ぜひお勧めします。

1.研究所の庭で遊ぶウサギ🐰

2. 毎週水曜の昼に開かれるコーヒー・アワー☕️

3. 研究所の紹介で訪れたハレー大学法学部の先生方と🏫

4. ハイデルベルク市🏘

5. マックス・プランク研究所への案内板