国際学会(ロシア)で報告をしてきました|法学部ブログ|名古屋経済大学/名古屋経済大学 短期大学部

国際学会(ロシア)で報告をしてきました

先月(10月)12日・13日にモスクワ(ロシア)で開催された14th International Scientific Conference of the International Society for Clinical Bioethics (ISCB)において、法学部の宍戸先生が報告をいたしました。
いただいた写真と記事を紹介します。


今回の大会テーマは”Biotechnological human enhancement; social and ethical issues”というもので、人体や人間という種の改造について報告がありました。
たとえば、我々は自分の身体をどこまで改造して良いのでしょうか?親が自分の子供に特別な特性(病気への耐性など)や特徴(青い瞳、高身長など)を与えるための選別・操作は、許されるのでしょうか?
このような諸問題について各国の情報や意見を交換してきました。

私はこうした問題についての古典的テーマである”子供の産み分け−性別の選択の問題”について報告を行いました。
大会会場は(直前までアナウンスがなかったのですが…)ロシア科学アカデミー(Росси́йская акаде́мия нау́к:PAH)の建物でした。
ここに入ることはなかなかないと思います。大変貴重な体験をさせていただきました。

なおモスクワは観光名所も多い都市ですが、日本のパスポートで訪問するにはビザの取得が必要です(参考リンク:在日ロシア連邦大使館)。
学生のみなさん、卒業旅行等でロシア行きを計画する際は早めの準備を心がけてください。