小林人間生活科学部長ブログ|名古屋経済大学

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犬山城下で新年度スタート

投稿日:2009年4月20日|カテゴリー:

   

                                      

 新年度がスタートしました。毎年、桜の花の季節に新入生を迎えることが自然に繰り返されているのに、いつもと違う華やぐ春です。大学校内の桜の花は積もった雪と紛うようでした。桜の開花期間が例年より長いせいか、遠目に、花の色合いや咲いている様子の違いから「ソメイヨシノ」「ヤマザクラ」「エドヒガン」「オオシマザクラ」「サトザクラ」等々の種類だろうかと、大学周辺や山林の桜を確認できる楽しい春です。  

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 今年度も、4月1日の入学式、翌2日から一泊二日の新入生の学外オリエンテーション「フレッシュマンセミナー」と新年度スタートの行事が続きました。これは、人間生活科学部発足以来、毎年継続しています。入学後、名古屋経済大学での学生生活をスタートさせるにあたり、学科目の履修方法や留意点、カリキュラムや学生生活に関するガイダンスを中心に行う行事です。寝食を共にし、4年間一緒に学ぼうとする学生と教員が、親しく新年度を支障なくスタートさせたい目的で行っています。今年度は大学の所在地犬山市に場所を移し、犬山祭りの準備が進む旧町並みのある犬山城下でのウオークラリーでセミナーを始めました。入学式で始めて顔を合わせた学生数名が一グループとなり、宿泊する迎帆楼をスタート、ゴールにという設定です。昼食後、担当教員が作成したコースのコマ図を片手に、8分咲きほどの桜を郷瀬川沿いに楽しみながら、チェクポイントを探し迎帆楼を目指しました。古い町並みには、文化資料館、車山蔵、からくり展示館などと、昔ながらの、餅菓子、団子、名物の「げんこつ飴」、でんがくのお店などが並んでいます。また、軒下に「柊と鰯の頭」を刺した戸口もところどころに見られる懐かしく楽しい町並みです。五平餅を食べるグループやチェックポイントを見つけられず幾度も行き来するグループありで、ゴール後、満面の笑みでほっとしている学生の姿は生き生きしており、無事ウオークラリーの終了です。

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 その後は、全体会から学科ごとのガイダンスへ移動し、教務委員からの、カリキュラム、履修に関するガイダンスを一通り終え、大座敷で全員そろって壮観な御膳によるにぎやかな夕食でした。最近では珍しく、ご飯を7,8杯とおかわりし続け、とうとう仲居さんが他から手を付けてない料理まで運んでくれ、すべて平らげる豪傑な学生には頼もしくも驚きました。休憩後は、少人数の基礎演習クラス別でよりきめ細かくカリキュラム等について質疑応答を行い、具体的な履修プランなどを確認し合い、就寝。 翌日は、就職委員、学生委員より、先を見すえた学生生活の留意点や当面必要な、大学での手続きなどについてガイダンスがあり、迎帆楼での行事を終えました。再び基礎演習ごとに別れ、白帝城の異名を持つ国宝犬山城に出かけ、天守閣から360度の眺望に歓声を上げ、城内で昼食後散会、学外オリエンテーションを無事終えました。

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