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法学特別研究演習室のこと

投稿日:2008年8月21日|カテゴリー:

 法学部には法学特別研究演習室(通称、特別研究室)がある。特別研究室は、資格を取得したい、大学院・法科大学院に進学したい、公務員になりたい、という学生が自習室として利用したり、勉強会を開催したりしている。現在、20名を超える学生が利用している。

 ここで勉強したOB・OGには、大学院、法科大学院へ進学した者、国家II種や国税専門官試験に合格した者、名古屋市役所、岐阜市役所に就職した者、行政書士資格を取得した者などがいる。彼らは、毎週土曜日になると朝9時から夜まで、かわいい後輩達のため勉強会を開催してくれている。もちろん夏休みの期間中もである。

 こう書くとガリガリ勉強しているように思える。参加している1年生にたずねてみると、「楽しい」という素直な返事が返ってきた。彼は、入学当初は目的がなく、これからの4年間をどう過ごすか悩んでいたという。4月のフレッシャーズセミナーに参加し、先輩やOBOGから資格や進路についてアドバイスを受けたことが目的を持って勉強するきっかけとなり、今年は、10月の宅地建物取引主任者試験、11月の法学検定試験の合格をめざしている。

 これを読んで、特別研究室に関心を持ったら、法学部学習支援室(5号館3階)又は学習支援室運営委員の研究室を訪ねて欲しい。運営委員は美濃羽、谷川、辻田、萩原、近藤、富岡、樋口の各教員である。もちろん特別研究室(5号館3階)を直接訪ね、研究生に研究室の様子を聞いてみるのも1つの方法である。

 まだまだ、進路に悩んでいる、資格を目指す前にもう少し基礎から勉強してみたいという学生もいると思う。そんな時には、気軽に学習支援室を訪ねて欲しい。

 まずは、行動することが大切だ。

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