「未分類」カテゴリーの投稿一覧
こまキッズフェスタに遊びブース出展(教職実践演習)
11月5日(日)、小牧市勤労センターで行われた「こまキッズフェスタ」に、「教職実践演習」の授業の一環で4年生(一部)が参加してきました。本当に多くのお子さん達に、射的やスライムづくり、また他の遊びブースに来ていただき、大変でしたが、達成感のある一日となりました。担当の長江先生はじめ、楯先生、日比野先生、学生の皆さん、また、こまキッズフェスタの関係の皆様、ありがとうございました。来週は犬山市の同様の[...]
基礎演習Ⅰバレーボール大会
11月4日、大学内の木々も彩りが美しくなってきました。今日は学科1年次「基礎演習Ⅰ」のゼミ対抗バレーボール大会を行いました。女子バスケットボール部の皆さんの協力もあり、円滑に準備ができ、運営もスムーズにできました。結果は、第6位:塚本ゼミ、第5位:伊藤ゼミ、第4位:秋田ゼミ、第3位:日比野ゼミ、そして準優勝が長江ゼミ、優勝が加藤ゼミでした。どのゲームも僅差で、緊迫していましたね。最初はぎこちない場[...]
10/8,9名経祭
遅くなりましたが、大学祭の報告です。天気も心配されましたが、10月8日、9日の名経祭(大学祭)では多くのゼミナールで模擬店を出したり、サークルで子どもに遊びを提供してくれたり、ステージで日頃の練習の成果を披露してくれていました。大学祭の実行委員としても、教育保育学科の学生が大活躍!数日寝ずに準備してくれたそうです。卒業生も尋ねてくれて、元気そうで何よりでした。また皆さん、大学に遊びに来て下さいね![...]
教職実践演習
4年生の後期には、教員・保育士養成課程の総仕上げとして「教職実践演習」という授業があります。その授業の一環として、今年度は、犬山市と小牧市の大きなイベントで、本学学生が遊びのブースを出させて頂くことになりました。学生達が幼児~学齢児童を対象にどのような遊びを提供するか、どのように楽しんでもらうか、試行錯誤して準備しています。教員はブース等の説明と助言だけで、あとは学生達が企画・準備を進めています。[...]
オープンキャンパスで夏季保育
今日8月20日(土)は、名古屋経済大学のオープンキャンパスでした。教育保育学科では、附属市邨(いちむら)幼稚園で、学生1、2年生が主体となって、園児を対象に夏季保育をさせていただきました。高校生の皆さんにも手伝って頂き、実習の雰囲気も少し味わっていただけたのではないでしょうか。ここにいたるまで、園の先生方にはたくさんのご指導をいただき、大学の教員もあれこれサポートして参りました。なにより、準備・運[...]
楽田まつりにて「いろは」活動
教育保育学科の学生のなかでは、今年度から児童文化サークル?「いろは」が発足しました。8月6日(土)、犬山市の楽田まつりで、「いろは」が活動させていただきました。 学生達が試行錯誤し、子ども達と触れ合いながら学ぶ機会となりました。ありがとうございました。(文責・伊藤博美、写真・秋田先生、塚本先生)
学外実習が終了しました
7月に入ってしまいました。(写真はイメージです)6月は、1年生の「幼稚園観察実習」2年生の「幼稚園教育実習Ⅰ」、3年生の「保育実習(保育所)」、4年生の「小学校教育実習Ⅰ・Ⅱ」がありました。それぞれ、先生方や子ども達から、多くを学び取って戻ってきたようです。今は事後指導に入っています。充実した経験となるよう、振り返りときちんとしたいところです。(文責・伊藤博美)
平面図コンテストの表彰
1年生「基礎演習Ⅰ」の授業で、先月の附属市邨幼稚園の見学実習の課題として「平面図」を作成しました。3号館1階に掲示し、先週、表彰式が行われました。ゆっくり見学する時間はありませんでしたが、表彰された平面図は、いずれもしっかり描けていました。最優秀の表彰状の授与。表彰された3名の皆さんと、塚本先生お手製の表彰状。最優秀の平面図。幼児教育は環境を通して行うものですから、まず園全体の環境について熟知して[...]
昨日は七夕でした
昨日7月7日は七夕でしたね。もともと七夕は、機織り娘の織り姫と、牛飼いのけん牛(彦星)のお話。名前の由来は仕事(職業)から来ていたようで、その仕事にしっかり勤しまなかったために、天帝によって天の川の両側に分けて住まわされ、一年に一度会うことを許されたのが、七月七日という話だとか。 本学でも3号館周辺で笹に飾りや短冊が結ばれ、願い事がたくさん書かれていました。五色の短冊というのも、もともと[...]
教育懇談会
本日6月11日(土)「学業と就職についての懇談会」が実施されました。教育保育学科では12名の予約があり、指導教員と保護者の面談が個別に行われました。私は3名の保護者の方と懇談させていただきましたが、4年生は就職、3年生は進路、1年生は大学生活についてと、ついつい長く話し込んでしまいました。お待たせして申し訳ありませんでした。またお付き合いいただき、ありがとうございました。(文責・伊藤博美)