平成30年度「臨地実習Ⅰ報告会」|管理栄養学科ブログ|名古屋経済大学

平成30年度「臨地実習Ⅰ報告会」

臨地実習Ⅰでは、事業所、保健所、社会福祉施設、小学校と、対象者・特徴の異なる様々な給食施設に行き、現場での実践活動を通じて管理栄養士の業務を学びます。
将来、管理栄養士の有資格者となるために、栄養業務に必要な基礎知識を各分野の教科を通して学内で身に付けるとともに、その基礎教科が実践活動の場ではどのように応用されているかを学び取るとともに、課題発見、解決を通して管理栄養士として具備すべき知識と技能を修得する場としています。
報告会では、各グループ15分ずつのプレゼンテーションを行い臨地実習での学びを共有しました。